ルドルフ・シュタイナー 遺された黒板絵
この本に出会うまでの道のり。水風呂の健康法について調べていたら偶然シュタイナーの言葉が載っていたので。よく忘れるけど、でも結構シュタイナーって気になってたんだった。大学で勉強したこともあって(その時は本を2冊くらいしか読んでないけど、それも先生から推薦されたやつだけ。)、いつもどっかでちゃんともっと掘り下げてみようと思ってたんだよね。きっかけは水風呂調査だったけど、これも何かの縁でしょう。ここにピコっと書いて記録しておこう。ちなみに松岡正剛さんが紹介しているこの本はおもしろそう。ただ、amazonだとめちゃくちゃ高いけど。図書館にありますよーに!

特に、冬の水が体にしみる。冷たいとか痛いという意味ではなく、エネルギーが入ってくる感じ。冷たいのは確かだが冷たい以外のものを感じる。夏の水にはない何かがある。シュタイナー的には冬の時期に水や土にエネルギーが入るらしい。そのエネルギーが夏に使われることによって作物が育つ。

http://www.isis.ne.jp/mnn/senya/senya0033.html
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