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「イメージの魔術師」と呼ばれるマグリットは、20世紀美術のもっとも重要な運動の一つであるシュルレアリスムを代表する画家である。
だそうです。私は名前だけ聞いても全然分からなかったけれど、この絵「光の帝国」なら知ってたよ。どこで見たのかなー、川村美術館のような気もするんだけど、どこだったかちょっと思い出せないわー。でもこの絵はちょっと長い時間見てた気がする。いまいちね、シュルレアリスムとか言われてもね、未だにピンと来るものがない…。昔よりよく聞く言葉だなっていうくらい。だって説明読んでも難しくない？
随分前にベルギーに住んでいる友達に「好きな画家とかいる？」って話をしたら、この人だって言ってたんだよね。それで今回手帳の後ろにメモしてあったルネ・マグリットを見つけて、ココに書いてみた。時間が経ってからこうやって発見があるのもいいかも。だから手帳の最後のページのメモ欄にちょこちょこなんか書くの好きなんだよね。いつもほとんど忘れちゃうんだけど。
